お歳暮 お中元 違い マナー

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毎年贈るお中元やお歳暮。贈り先が多い場合には、結構な出費になると思います。少しでもお得に贈りたいと思いませんか?
でも、お中元やお歳暮は、三越や高島屋、伊勢丹などの高級百貨店で購入したほうが相手にも喜ばれますよね!お得に贈りたいとは言っても、あまり安っぽく見えるものは贈りたくないという方が多いのではないでしょうか。

 

三越などの高級百貨店でお中元、お歳暮をお得に購入するには、クレジットカードで支払いをするのがおすすめ!なぜなら、クレジットカードのポイントがたくさんついてお得になるからなんです。

 

三越や伊勢丹でお中元、お歳暮を贈る方には「エムアイカード」がおすすめ!

 

三越伊勢丹グループの百貨店でお歳暮を購入しているという方も多いと思います。そのような方にぜひおすすめしたいのが、三越伊勢丹グループの百貨店でお得にポイントがゲットできる「エムアイカード」なんです。

 

エムアイカードを使って三越伊勢丹グループの店舗で3,000円以上の買い物をすると、なんと100円につき5ポイント(5%)ももらえるんです!前年の買い上げ金額30万円以上で8%、100万円以上で10%のポイントが付きますから、使えば使うほどお得になっていくんですよ。
100円で5ポイントもらえるとなると、5,000円のお歳暮をエムアイカードを使って5人に贈れば、それだけでも1,250ポイント貯まることになります!贈り先が多ければ、もっとお得になりますよね。

 

さらに、飲食店やホテルなどをはじめとした優待店舗も多数あり、ポイントアップや割引サービスが受けられるんです。例えばビッグカメラでのお買い物で通常よりもポイントが多くつくほか、ゴルフコースや遊園地、有名ホテルなどを割引価格で利用できるサービスも!エムアイカードはいろいろなところで使えて、お得がいっぱいのカードなんです!

 

エムアイカードは、三越伊勢丹グループのお店を使っている人はとてもお得です。以下に詳しく解説する記事も書いたので参照にしてみてくださいね。

 

お歳暮、お中元をお得に送れるエムアイカードの魅力に迫ってみた

 

 

さて。
今回は、お中元やお歳暮のマナーのお話です。

 

お中元やお歳暮のマナーって、意外と知っているようで知らないことも多いのではないでしょうか。
お中元とお歳暮、どちらか片方じゃダメなの?自分や相手が喪中の時はどうすればいいの?など、細かい点が気になりますよね。

 

近年ではお中元やお歳暮といった風習が薄れつつありますが、やはり心を込めた贈り物というのは相手への感謝の気持ちが伝わりやすいもの。ぜひ大切にしていきたい風習ではないでしょうか。

 

こちらでは、お中元とお歳暮に関するさまざまな疑問や、お得に贈る方法などについてお話していきます。

 

お歳暮とお中元の違いって?

お歳暮とお中元の違いって?

 

デパートの一角にお中元やお歳暮のコーナーができると、「うちもそろそろ贈らなきゃ!」と焦ってしまいますよね。
お中元やお歳暮は当然贈るものだと思っていて、周りの人が贈っているから自分もなんとなく毎年贈っているという方も多いかもしれません。

 

ここで一つ、疑問が湧いてきます。
お中元とお歳暮ってどう違うの?ということです。
お中元とお歳暮、贈る目的が違うのなら、あらかじめ知っておきたいですよね。
一体、お中元とお歳暮の違いはどこにあるのでしょうか。

 

結論から申し上げますと、お中元とお歳暮の違いは「贈る時期の違い」なのだそう。
お歳暮とお中元の目的には、特に違いは無いんだそうですよ。
どちらも、日ごろの感謝の気持ちを伝えたり、季節のあいさつをしたりという目的で贈ります。

 

お歳暮とお中元の意味は?

お歳暮とお中元の意味は?

 

お中元とお歳暮は目的にこれといった違いがあるわけではなく、違うのは贈る時期だということをお話ししました。

 

それならお中元とお歳暮、それぞれにはどんな意味合いがあるの?という点も気になりますよね。目的は一緒でも、贈る時期が違うということはそれぞれに意味がありそうです。
お中元とお歳暮、それぞれに込められた意味を見ていくことにしましょう。

 

お中元の意味とは?

お中元は一年間のちょうど中間あたりで贈ることになります。半年間の感謝の気持ちを伝える、季節のあいさつとして相手の健康を願うなどという意味があります。

 

お中元シーズンはちょうど梅雨明け頃、本格的に暑くなってきた時期と重なりますから、夏を涼しく、快適に過ごせるような贈り物をセレクトするのが良いでしょう。そうめんや水ようかんなどは定番ですよね。
夏バテしやすい時期でもありますから、スタミナのつきそうな贈り物をしてみるのも良いでしょう。

 

お歳暮の意味とは?

お歳暮を贈るのは年末。今年一年間の感謝の気持ちを伝えるという意味で贈ります。新しい年もどうぞよろしくお願いしますという意味も込められています。

 

お歳暮シーズンは寒い冬。風邪やインフルエンザなどが流行りやすい時期ですよね。また、大掃除や年末年始を迎える準備などであわただしい時期でもあります。
身体の温まりそうなものや、年末年始の家族や親戚などとの団欒で楽しめそうな品物を贈ると喜ばれそうですよね。手軽に食卓に出せるハム、年末年始の集まりにあると嬉しいビールや日本酒などが人気のようです。

 

お歳暮とお中元、時期はいつ?

お歳暮とお中元、時期はいつ?

 

コンビニエンスストアのお中元やお歳暮のチラシがポストに入っていたり、デパートやスーパーにお中元、お歳暮の特設コーナーができていたりすると、「そろそろお中元、お歳暮の時期なのかな?」と感じますよね。
でも具体的に、いつからいつまでに贈るのがマナーだということをきちんと把握しているという方は意外に多くないのではないでしょうか。

 

お中元とお歳暮の時期について見ていきましょう。

 

お中元はいつ贈るの?

お中元を贈る時期は一般的に、6月下旬〜7月15日とされています。ただしこれは地域によって異なり、関西地方などでは1か月ほど遅いとされています。関西地方では7月15日〜8月15日ごろに贈るのが一般的なのですが、最近では他の地域と同じ時期に贈る方もいらっしゃるようです。

 

お中元の時期を過ぎてしまい、7月15日〜8月7日ころ(立秋まで)に送る場合には「暑中御見舞」(暑中御伺)、立秋を過ぎている場合には「残暑御見舞」(残暑御伺)になりますので注意しましょう。
ちなみに関西地方の場合、8月16日以降に送る時には「残暑御見舞」(残暑御伺)となります。

 

お歳暮の時期は?

お歳暮を贈る時期は、12月の初旬ごろから12月20日ごろまでとされています。最近では、11月末あたりから贈る方もいらっしゃるようですね。

 

1月1日から1月7日(松の内)までに贈る場合には「御年賀」「新年のご挨拶」、松の内以降に贈る場合には「寒中御見舞」(寒中御伺)になります。

 

お歳暮やお中元は喪中の時にも贈って大丈夫?

お歳暮やお中元は喪中の時にも贈って大丈夫?

 

お中元やお歳暮を贈る時に気になることの一つに、「贈る相手や自分が喪中の時に贈っても大丈夫なのか?」という点が挙げられるのではないでしょうか。マナー違反になってしまったら困りますし、ここは悩むところですよね。
喪中の時にはお中元やお歳暮を贈っても大丈夫なのでしょうか。

 

相手が喪中の場合は?

喪中の時に控えるべきは「お祝い事」です。
お中元やお歳暮は先ほどもお話した通り、感謝の気持ちを伝える意味合いで贈ったり、相手の健康を願って送ったりするものです。お祝いとして贈るわけではないため、相手が喪中の時にお中元やお歳暮を贈っても失礼には当たりません。

 

ただし、四十九日を過ぎていない場合には、四十九日を過ぎるのを待って贈るようにした方が良いでしょう。
のしは紅白の蝶結びの水引きのものは避け、無地ののしや無地の短冊を付けるようにします。デパートなどでお中元、お歳暮を購入するときには、先方が喪中である旨を伝えればそのように対応してくれるはずですよ。

 

本来のお中元の時期を過ぎてしまっている場合には、暑中御見舞(暑中御伺)、残暑御見舞(残暑御伺)として送ります。
お歳暮の時期を過ぎた場合には、寒中御見舞(寒中御伺)とします。
一般的には1月1日から1月7日ごろ(松の内まで)に贈る時には「御年賀」「新年のご挨拶」としますが、相手が喪中の場合には御年賀ののしは使えませんから、「寒中御見舞」(寒中御伺)にしましょう。

 

自分が喪中の場合は?

自分が喪中の場合でも、お中元、お歳暮を贈っても問題ありません。
時期に関しては、四十九日を過ぎてからの方がベターでしょう。それ以前に贈っても特に問題は無いのですが、相手によっては四十九日を過ぎる前に贈ると不快に感じる方もいらっしゃるかもしれないからです。

 

のしに関しても、相手が喪中の時と同じように無地ののしまたは無地の短冊を用います。お中元の時期を過ぎて立秋(8月7日ころ)までなら暑中御見舞(暑中御伺)、それ以降は残暑御見舞(残暑御伺)としましょう。お歳暮の場合、12月10日を過ぎるようならば寒中御見舞(寒中御伺)とします。本来ならば1月1日から1月7日(松の内)までは御年賀ののしになりますが、相手が喪中の時と同じように、自分が喪中の場合も御年賀ののしは使えません。

 

不幸があってバタバタしてしてお中元やお歳暮を用意する余裕が無いという場合には、無理をせず、ずらした時期に表書きを変えて贈るのも良いでしょう。

 

お歳暮は親にも贈るものなの?

お歳暮は親にも贈るものなの?

 

お歳暮を親に贈るかどうかは、迷うところですよね。普段から記念日や誕生日などに贈り物をしているというご家庭は、この上お中元、お歳暮まで送っていたら正直予算的に厳しいと感じるでしょう。
また、夫や妻の親にはどうしたら良いのかという点も気になりますよね!

 

結論から申し上げると、贈らなければマナー違反になるなどという厳密な決まりはないようです。ご自分が贈りたい、感謝の気持ちを伝えたいという場合には贈ればよいし、普段から贈り物をしたり交流をしたりしているというならばあえて贈らなくても良いかもしれません。

 

しかし、自分の親の場合にはそれで済みますが、簡単にいかないのが夫や妻の親に対してですよね!
贈らなければ贈らないで、「非常識だ!」と言われてしまうかもしれませんし、贈ったら贈ったで、「気を遣うし面倒だ」と言われてしまうかもしれません。こればっかりは、状況を見て判断をするしかなさそうですね。

 

例えば、結婚1年目は贈ってみて、相手の反応をうかがってみるのも良いでしょう。その時に「気を遣わないで欲しい」などと言われたら、次回からは贈らないという選択をしても良いと思います。(ただし、その言葉の裏にある本音は違うかもしれませんから、よく見極めてくださいね)

 

また、兄弟姉妹で相談をして、みんなが贈っているなら自分も贈るというのも良いかもしれません。

 

親にもお中元やお歳暮を贈るかどうかに関しては、ご自分が感謝の気持ちを伝えたいかどうかや、相手の反応、兄弟姉妹がどうしているかを考慮して決めるのが良さそうです。

 

ただし、その年によって贈ったり贈らなかったりするのはあまりイメージの良いものではありません。親から「気を遣わなくていい」などと言われた場合を除いては、一度贈ったらその後も続けて贈るものだと思っておきましょう。

 

お歳暮やお中元にお返しって必要なの?

お歳暮やお中元にお返しって必要なの?

 

思いがけずお中元やお歳暮をもらうのって、嬉しいものですよね!でも次の瞬間、気になるのが「お中元やお歳暮をもらったらお返しをしなきゃならないの?」ということではないでしょうか。

 

お中元やお歳暮は、基本的にはお返しは不要

お中元やお歳暮は、贈る側が感謝の気持ちを伝えるために贈るものですから、基本的にはお返しは必要ないとされています。

 

ただし、立場上どうしてもお返しをしたいという場合には、いただいたものの半額〜同額程度の金額のものを贈るようにしましょう。いただいたものよりも明らかに高いものをお返しすると、かえって失礼に当たってしまうかもしれませんし、次回からは贈らないでくださいという意味合いに受け取られてしまう可能性もあります。

 

時期が過ぎている場合、お中元の場合には暑中御見舞(暑中御伺)、残暑御見舞(残暑御伺)として、お歳暮の場合には御年賀、寒中御見舞(寒中御伺)として贈りましょう。(先ほども申し上げた通り、相手や自分が喪中ならば、御年賀ののしは用いません)

 

お中元、お歳暮をいただいたらすぐにお礼状を!

思いがけずにお中元やお歳暮をいただいたら、電話でお礼を済ませてしまうという方もいらっしゃるかもしれません。いただいた相手との関係にもよりますが、電話のみのお礼は基本的にはマナー違反になりますから、きちんとお礼状を出すようにしましょう。

 

お中元、お歳暮をいただいたら、すぐにお礼状を贈るのがマナーです。いただいた日から3日くらいまでにお礼状を送るのが理想的と言われています。

 

お礼状を出す時には、はがきではなく封書で出すのがベター。特に、目上の方に出す場合には封書が良いでしょう。

 

もしかしたら、自分がすでにお中元やお歳暮を贈った相手からも、お中元、お歳暮をいただくことがあるかもしれません。このような場合も、お互い様だから・・・と済ませてしまわずにきちんとお礼状を送っておくと、相手に与える印象が違うと思いますよ!

 

お歳暮やお中元は誰に贈ればいい?

お歳暮やお中元は誰に贈ればいい?

 

お中元やお歳暮は、誰に贈ればいいの?と悩みますよね。会社関係の方に贈る場合にも、一体どの立場の方まで贈ったら良いのか難しいですし、お世話になっている子供の先生や習い事教室の先生にも贈ったほうが良いのかなど、悩んでしまいますよね!
みんなは贈ったのに自分だけが贈らなかった・・・などということになると、人間関係に微妙な亀裂が入ってしまいかねません。

 

一般的には、お中元、お歳暮は誰に贈るべきなのでしょうか。

 

上司や親戚などに贈る人多数

お歳暮の送り先は、会社の上司や取引先、親戚、親、義父母、仲人、習い事教室の先生、友人などが多いようです。

 

会社によっては、お歳暮やお中元を禁止しているところもあります。入社したばかりでまだわからないという方は、先輩などにそれとなくリサーチしておきましょう。会社ではどの範囲まで贈ったら良いか迷いがちですから、分からない時には先輩や同期など、周りの人と合わせるようにしても良いですね。

 

子どもの学校の先生はどうする?

また、迷ってしまいがちなのが子供の小中学校などの先生に贈るべきかどうかという点ではないでしょうか。公立の学校の場合には基本的にはお中元、お歳暮などを受け取れないため注意しましょう。先生側も贈られたものを断るのは心苦しいでしょうし、かえって迷惑をかけてしまいます。

 

お歳暮とお中元、どちらか一方じゃダメなの?

お歳暮とお中元、どちらか一方じゃダメなの?

 

お中元とお歳暮の贈り先が多い方は、全員に両方贈るのは正直大変だという方もいらっしゃると思います。お中元かお歳暮、どちらか一方だけを贈ったら失礼にあたるのかどうかという点が気になりますよね。実際にはどうなのでしょうか。

 

どちらか一方でもOK

もちろんお中元とお歳暮を両方贈るのがベターなのですが、どちらか一方にしてもマナー的には問題ないようです。

 

どちらかにするならば「お歳暮」の方がおすすめ

どちらか一方を贈るという場合には、一年間の感謝の気持ちを表す「お歳暮」を贈る方が良いと思います。

 

一度だけ贈りたい場合はどうする?

お世話になったから今年だけ贈りたいけれど、正直継続するかどうかは分からない・・・などという場合には、「お中元」「お歳暮」として贈らず、「御礼」という形で贈るか、無地ののしで贈るのが良いようです。

 

そのほかのお歳暮やお中元のマナーは?

そのほかのお歳暮やお中元のマナーは?

 

お中元やお歳暮のマナーについて、まだまだ気になる点がある方もいらっしゃると思います。うっかりしがちな点をまとめてみました。

 

値段の相場は3,000円〜10,000円程度

お中元、お歳暮の相場は、およそ3,000円〜10,000円程度と言われています。相場はお中元よりも、どちらかといえばお歳暮の方が高くなっています。

 

もちろん贈る相手との関係にもよりますが、親など身近な方には3,000円〜5,000円程度、上司や特別にお世話になっている方には5,000円〜10,000円程度にすることが多いようですよ。

 

金額は毎年同じくらいが基本

お中元、お歳暮の値段は、毎年同じくらいの値段にするのがマナー。明らかに前の年よりも安いものを贈ると失礼に当たってしまいます。

 

靴下や刃物などは避けたほうが無難

靴下、靴、スリッパなどは踏みつけにするといった意味を連想させるため、贈りものには向いていないとされます。また、靴下、肌着などはみすぼらし恰好をしているといった意味を連想させるため、これも避けたほうが良いでしょう。これらは特に、目上の方には贈らないほうが無難です。

 

また、刃物の場合には縁を切るといった意味に取れるため、これもNGです

 

商品券は目上の方には贈らない

商品券をもらうと嬉しいと感じる方も多いと思いますが、はっきりと金額が分かってしまいますし、お金に困っているといった意味を連想させるため、目上の方に贈るのは失礼とされています。
相手の喜びそうなものを選んでこそ気持ちが伝わるのではないでしょうか。

 

お中元やお歳暮は、相手の好みに合ったものを

お中元、お歳暮を贈るときには、相手の好みをリサーチしましょう。ビールが人気だからと言って、お酒が嫌いな方にビールを贈っても喜ばれませんよね。

 

お歳暮、お中元を贈るならお得に贈りたい!

お歳暮、お中元を贈るならお得に贈りたい!

 

 

 

 

お中元、お歳暮のマナーについていろいろとお話をしてきました。
お中元、お歳暮は、日ごろなかなか感謝の気持ちを伝えられない相手に、気持ちを伝える良い機会です。相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら、感謝の気持ちを込めて贈り物を選びましょう。

 

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