お歳暮 マナー

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社会人になると毎年贈ることになるのが「お歳暮」ですよね。
お世話になっている方たちに日ごろの感謝の気持ちを伝えるために欠かせないお歳暮ですが、守らなくてはいけないマナーもたくさん。せっかく感謝の気持ちを伝えたくて贈ったのに、逆にマナーを知らないことを露呈してしまう結果になるのは悲しいものですよね。

 

こちらでは、会社でのお歳暮や送り状のこと、喪中の時にはどうしたら良いかなど、迷ってしまいがちなお歳暮のマナーを一覧にしてみました。
マナーを知らずに恥をかかないために、ぜひ参考にしてくださいね。

 

お歳暮はカードで購入して賢くポイントゲット!!

お歳暮はカードで購入して賢くポイントゲット

 

御歳暮を贈るなら、やはり三越などをはじめとする百貨店で購入したいもの。
百貨店のお歳暮は高級感が違いますから、贈る方も安心ですし、もらった方も嬉しいですよね!

 

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エムアイカードについては以下にも、かなり詳しく書いているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

お歳暮、お中元、お得に送れるエムアイカードの魅力に迫ってみた

 

 

 

お歳暮を贈る時のマナーを知っておきましょう

お歳暮を贈る時のマナーを知っておきましょう

 

お歳暮には細かいマナーがつきものですよね。知らないと恥をかいてしまうこともありますから、この機会にしっかり覚えてしまいましょう。

 

お歳暮を贈る時期はいつ?

お歳暮の細かいマナーの話に入る前に、まずはお歳暮の時期についてです。

 

お歳暮は、12月の初旬(多くの地域では10日ごろ)から12月20日ごろまでに贈るのが一般的とされていますが、地域によっても多少差があります。関東は早めの傾向があり、12月1日ごろからとなっています。
しかしそれ以外の地域でも、最近では11月末や12月の初旬から贈られることも多くなっているようです。
年の瀬は贈られる側も年末年始の準備で忙しいですから、どんなに遅くても25日までには届くようにしたいものですね。

 

もし年内に間に合いそうにない場合には、1月1日〜松の内(1月7日ごろ)までに御年賀として贈るか、それ以降に寒中御見舞(目上の方には寒中御伺)として贈りましょう。
ただし、御年賀として贈る旨は事前に手紙などで知らせておくのがベターです。

 

お歳暮の相場はどのくらい?

お歳暮の相場は、3,000円〜5,000円程度というのが一般的。
相手との関係にもよりますが、安すぎても高すぎてもマナー違反になりかねませんので注意しましょう。
特にお世話になった方の場合には、10,000円程度のものを贈るという方もいらっしゃるようです。

 

自分がお歳暮をいただいたらお返しは必要?

お歳暮をいただくのは嬉しいものですよね!でも、お返しはしなきゃいけないの?という点が気になります。

 

お歳暮は日ごろの感謝の気持ちを伝えるために贈るものなので、基本的にお返しは不要。ただし、届いて3日くらいまでにお礼状を出すようにしましょう。

 

次からはいよいよ、知っておきたいお歳暮の細かいマナーをいろいろとご紹介していきますよ。

 

お歳暮を贈る時に知っておきたいマナー@ 会社で贈るお歳暮のマナーとは

会社で贈るお歳暮のマナーとは

 

会社からのお歳暮、誰に贈るの?

会社関係のお歳暮って、誰に贈るべきなのか悩みますよね。
会社からお歳暮を贈るのは、主に取引先や日ごろお世話になっている方(例えば、担当して頂いている税理士さんなど)などになります。
取引先やお世話になっている方には必ず送らなければマナー違反になるということはありませんが、日ごろの感謝の気持ちを伝えるチャンスだと言えるでしょう。

 

ただし、会社によってはお歳暮を禁止しているところもありますから、事前にリサーチが必要になります。

 

会社が贈るお歳暮の宛先は?

会社から取引先へお歳暮を贈る場合には、基本的には取引先の会社の社長宛てに送ります。
特定の部署に贈りたい場合にはその部署の部署長宛てに、支店などの場合には支店長宛てに贈るようにしましょう。
会社名、社長名(支店長名、部署長名、)を宛先に明記します。

 

取引先の中でも特定の方にお世話になっているという場合には、その担当者宛てに直接贈っても良いでしょう。社長あてに送った場合、お世話になっている担当者にお歳暮を贈ったことが伝わらない可能性も考えられます。
大企業の場合には人数が多いですから、確実にご本人に届くように宛先を書きましょう。

 

会社が贈るお歳暮ののしについて

会社から取引先などに宛てたお歳暮には、紅白の蝶結びの水引きののしを使用します。
上段には「御歳暮」(または、御礼など)、下段には贈る側の会社名と代表者の名前を書きましょう。

 

持参する?郵送する?

お歳暮はもともと、先方へ持参するのがマナーでした。
しかし最近では、宅配便で送ることが多くなっています。贈る数が多い場合には、全ての取引先へ持参するのは大変ですよね!
贈る側、贈られる側の事情に合わせて決めるのが良いでしょう。

 

直接持参する場合には、先方が忙しい時間帯やお昼時などを外して、必ず事前に連絡をしてから出向くようにします。紙袋で持参した場合、紙袋から出して相手側に表書きが見えるように渡しましょう。

 

ちなみに、お歳暮を持参する場合にはのしは外のし、宅配便で送る場合には内のしにすることが一般的のようです。

 

お歳暮を贈る時に知っておきたいマナーA お歳暮に「送り状」は必要?

 

最近では、ビジネスで贈るお歳暮もプライベートで贈るお歳暮も、郵送が主流になっていますよね。しかし、突然贈り物だけを贈ってしまうと、相手に失礼に当たってしまいます。ですから事前に「送り状」を出しましょう。

 

送り状の出し方

郵送でお歳暮を贈る時には、お歳暮より少し早く届くように送り状を出す、または、送り状(挨拶状)をお歳暮に同封するのがマナーです。お歳暮を購入するときに送り状を同封してもらえるサービスなどがあれば、利用するのも良いでしょう。
よほどの親しい間柄の方にお歳暮を贈る場合には、電話やメールで伝えることもあります。

 

送り状ははがきで出すのが一般的ですが、目上の方や取引先などに出す場合には封書にするのが望ましいでしょう。

 

送り状には何を書くの?

送り状を書くときには、時候の挨拶、相手への感謝の気持ち、お歳暮を贈ったということ(どこのお店から贈り、いつ頃届くのかなど)今後も変わらぬお付き合いをお願いしたい、今後もお世話になりますなどと言った内容を盛り込みます。

 

送り状の文面は、上に挙げた内容を元にビジネスの場合、目上の方の場合、親しい間柄の方の場合など、シーンに合わせてアレンジしましょう。

 

お歳暮を贈る時に知っておきたいマナーB 自分が喪中の時には贈ってもいいいの?

自分が喪中の時には贈ってもいいいの?

 

自分が喪中の時には年賀状を出せないことなどから、お歳暮も贈ってはいけないのではないか?と思ってしまいますよね。実際にはどうなのでしょうか。

 

お歳暮は送っても大丈夫!

自分が喪中でも、お歳暮を贈って問題ありません。理由は、お歳暮はお祝い事ではなく、お礼の気持ちを伝えるためのものだからです。

 

自分が喪中の時のお歳暮、注意点はある?

まだ四十九日を過ぎていない場合、お歳暮を贈られる相手の気持ちも考慮して、四十九日を過ぎてから贈るようにしましょう。年が明けてしまった場合には、寒中御見舞(目上の方に贈る場合には寒中御伺がベター)として贈ります。
通常、1月1日から松の内(1月7日ごろまで)は御年賀の時期なのですが、自分が喪中の場合には御年賀とはせず、寒中御見舞とします。

 

お歳暮を贈る時に知っておきたいマナーC 相手に不幸があった場合にはどうする?

相手に不幸があった場合にはどうする?

 

相手に不幸があり喪中の時には、お歳暮をどうしたら良いのか気になりますよね。贈ってしまったら失礼に当たるのではないかなどと考えてしまう方もいらっしゃるでしょう。実際にはどうなのか見ていきましょう。

 

相手が喪中でも贈って大丈夫

自分が喪中の時のところでもお話ししましたが、相手に不幸があり喪中である場合にも、お歳暮は贈って問題ありません。喪中の時に避けなければならないのはお祝い事であり、感謝の気持ちを伝えるためのお歳暮を贈っても、失礼には当たらないからです。

 

相手が喪中の時のお歳暮、注意点はある?

まだ四十九日が過ぎていないようなら、それを過ぎてから贈るようにしましょう。
まだいろいろと落ち着かないかもしれませんし、不幸があったばかりなのに気を遣わせてしまうことにもなりかねません。

 

また、紅白の蝶結びの水引きが書かれたのしは用いず、無地ののしや無地の短冊を使用します。百貨店などにお歳暮をお願いする場合には、先方が喪中だということを伝えれば対応してもらえるでしょう。

 

時期をずらして年明けに贈る場合にも、「御年賀」の表書きは用いません。寒中御見舞(目上の方には寒中御伺)とします。

 

お歳暮を贈る時に知っておきたいマナーD 新婚の時にお歳暮を贈るべき相手は?

新婚の時にお歳暮を贈るべき相手は?

 

結婚をして初めてお歳暮を贈るというかたは、特にお歳暮のマナーについて分からないことが多いでしょう。
気になるのが、「誰に贈るのか?」ということではないでしょうか。

 

義父母にはお歳暮を贈るべき?

まず、義父母に贈るべきかという疑問が湧いてきますよね。
結論から申し上げると、贈りたいという気持ちがあれば贈るべきですが、贈らなくてもマナー違反ではありません。

 

しかし、贈らないと義父母からマナー知らずだと言われてしまうかもしれませんよね。新婚の場合、まずは1年目だけ贈ってみて、「気を遣わないで欲しい」「次からはいらない」などと言われたら、様子を見て次の年からはやめても良いでしょう。
また、もし夫や妻に兄弟姉妹がいて結婚をしている場合、お歳暮をどうしているか聞いてみましょう。夫や妻の兄弟姉妹に合わせるというのも一つの手です。

 

一度贈ったら基本的には続けるのがマナー

ここで一つ注意したいことがあります。結婚したからといって、あまり張り切って大勢の方に贈らないようにしましょう。
なぜなら、基本的には一度贈ったらずっと送り続けるのがマナーだから。来年からはやめる、去年は贈らなかったけどまた今年は贈るなど、その年によってお歳暮を贈ったり贈らなかったりというのは失礼なものなのです。初めに大勢に贈ってしまうと、苦労をすることになってしまいます。

 

もちろん、これからも毎年贈り続けたいと思っているほど感謝の気持ちを伝えたい方が多い場合は贈っても良いでしょう。

 

また、金額に関しても基本的にはずっと同じくらいのものを贈るのがマナーです。お財布が厳しいから・・・と、前年より明らかに安いものを贈るのは失礼にあたるので注意してください。

 

結婚式の仲人へはお歳暮を3年程度贈るのが基本

最近ではあまり多くないケースかも知れませんが、結婚式の際に仲人をお願いすることもあるかと思います。
仲人をお願いした方には、お歳暮を3年程度贈るのが一般的なようです。

 

お歳暮を贈る時に知っておきたいマナーE 親にもお歳暮を贈らなくてはいけないの?

親にもお歳暮を贈らなくてはいけないの?

 

結婚していてもしていなくても、自分の親にお歳暮を贈ったほうが良いのかというのは悩みどころですよね。

 

もちろん、日ごろの感謝を伝えるために親にお歳暮を贈っても良いでしょう。要は、ご自分の気持ち次第と言えます。贈らなくてもマナー違反ではありません。
親から「気を遣わなくていい」などと言われることも多いでしょうから、親の意見や、他の兄弟姉妹がどうしているかなどを見て判断するのも良いですね。

 

一般的に結婚をしている場合、親にもお歳暮を贈るという方が多いです。独身でも親元を離れている方は、親にもお歳暮を贈っているケースが多いようです。

 

お歳暮を贈る時に知っておきたいマナーF 婚約中、相手の両親にはお歳暮を贈ったほうがいい?

婚約中、相手の両親にはお歳暮を贈ったほうがいい?

 

婚約中に相手のご両親にお歳暮を贈ったほうがいいのか。これは、婚約中の本人のみならず婚約中の娘、息子を持つ親御さんも迷ってしまう問題ではないでしょうか。

 

これに関しても、正式な決まりはありません。お互いの考え方次第ということになります。
相手のご両親が「婚約したんだから贈り合って当然」と思っていれば、お歳暮が届かないと気を悪くするかもしれません。逆に「今後も付き合いがあるんだから、正式に結婚してからすればいい」と思っているならば、婚約中にお歳暮を贈ると面倒に思われかねません。

 

お互いの両親にそれとなくリサーチをして、どうするかを話し合いましょう。

 

お歳暮を贈る時に知っておきたいマナーG お歳暮を贈る時期別「のし」の表書きは?

お歳暮を贈る時期別「のし」の表書きは?

 

お歳暮にはのしを付けて贈るのが一般的です。お歳暮の時期にきちんと届くように贈れば「御歳暮」で良いのですが、事情があって時期がずれてしまった場合、のしの表書きに注意しなければなりません。
詳しく見ていくことにしましょう。

 

お歳暮の時期に送るなら表書きは『御歳暮』

初めにも少しお話しましたが、一般的にお歳暮の時期は12月10日〜12月20日ごろになります。(関東は12月1日ごろから)
この期間に贈る場合には、「御歳暮」の表書きにします。
最近では11月のうちから贈るケースもありますが、この場合も御歳暮とします。
また、12月20日は過ぎてしまいそうだけれど、年内に届くようであれば「御歳暮」になります。

 

年明けに贈る場合の表書きは?

年内に間に合わず年が明けてしまった場合、1月1日〜松の内(1月7日ごろまで)に贈るなら、表書きは「御年賀」「新年のご挨拶」とします。ただし、自分や相手が喪中の場合には、「寒中御見舞」(目上の方には寒中御伺とするのがベター)とします。

 

松の内を過ぎている場合には、「寒中御見舞」として贈りましょう。

 

使うのしは?

御歳暮で使うのは、基本的に紅白の蝶結びの水引きが付いたのしとなります。ただし、相手、自分のいずれかが喪中の場合には無地のものを使用しましょう。
最近では、エコなどの観点からのしの代わりに短冊を用いることも多くなっています。

 

お歳暮を贈る時に知っておきたいマナーH お歳暮の「のし」への名前の書き方は?

お歳暮の「のし」への名前の書き方は?

 

お歳暮ののしに自分の名前を書くのかどうかは、意外に悩みがちなところですよね。

 

一般的には、のしの上段に「御歳暮」「寒中御見舞」「御年賀」などの表書きを、下段に自分の名前を書くようにします。このとき、表書きよりも自分の名前を少し小さめに書くのがポイントです。
フルネームかどうか迷うところですが、家族など親しい方に贈る場合には苗字のみ、そのほかの場合にはフルネームで書くのが一般的です。会社名や役職名を入れる場合には、名前の右側に小さめに書きましょう。

 

 

お歳暮のマナーについて見て来ましたが、いかがでしたでしょうか。
せっかくお歳暮を贈るなら、しっかりとマナーを守って贈るのが大人のたしなみです。お歳暮で日ごろの感謝の気持ちを伝えれば、相手との関係は一層深まることと思います。
お歳暮に関する知識は一生使えるものですから、この機会にしっかりと覚えてしまいましょう!

 

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